自分の作る料理は最高という話。
気が付けば一週間ブログ放置してました。いけませんねぇ
日常生活を送っていて、「あー次こういうこと書こう」と思うことはあるんですがパソコン開くと全然ちがうことしてる。
絶対書かなきゃいけないことはないけど、せっかく始めたんだし続けてみたい。まぁあまり気負わずに、気楽に、ね。
突然ですが私の趣味は料理です。履歴書の趣味特技欄にも料理と書いてます。
得意料理は取りあえずオムライスと言っておきましょう。あとは冷蔵庫の余り物で適当に美味しいもの作ったりします。
美味しいと言っても自分の舌が美味しいと感じるものですが、友人や後輩、恋人も美味しいと褒めてくれるのできっと美味しいのでしょう。いい嫁になるので誰か養ってください。
料理が好きでそれなりに美味しく作れる自分がつくづく思うのが、
「自分が自分のために作る自分の手料理が美味しいって最高やな」ってこと。「自分」がゲシュタルト崩壊しますね。
結局は自分の舌好みにできるのは自分なんだな、と。
そりゃ母親の料理やレストランでの食事、恋人が作ってくれる手料理も美味しいけど、なんやかんや自分の美味しいポイント知ってるのは私だしなー、と。
食材勝負なものは別としてね!
一人暮らし初めてすぐの時は、「思っていた味とちがう……」ってなることもたまにあったのですが最近は全然ないなーと。やっぱり自炊続けてるから少しは腕上がってるんですかね。なんか調子乗ったこと書いてるみたいでちょっと恥ずかしい。
「ええんやで。これが自信につながればええんやで。」と思いながら書いてます。
ってところで今日はここまで。